土鍋で煮干ご飯(炊き込みご飯)

土鍋で煮干ご飯

 


 

1度出汁取りに利用した煮干の2番出汁が美味しい炊き込みご飯です。鍋でも炊き込み可能なんですよ!煮干のカルシウムは牛乳の22倍もあると聞いた事があります。骨ごと炊き込んで、カルシウム補給しちゃいましょう!


土鍋炊飯は本当に美味しいですよね。
私は毎日土鍋炊飯です。

「土鍋や鍋炊飯は吹きこぼれが嫌で・・・」というよくあるお悩み。

実はちょっとしたコツがあるんです。

そ・れ・は・・・

土鍋の大きさと炊く米の量。土鍋に対して、炊飯する米の量が半分になるのが吹きこぼれにくい炊飯量なんです。

土鍋炊飯-量の目安

画像は、9号サイズの土鍋に米1合分の量です。(既に煮干入りでごめんなさい)

100円ショップ等で売っている1人用土鍋は、炊飯量で言うと 0.5 合サイズなんですね。

土鍋の大きさの半分目安で、殆ど吹きこぼれなくなります。

人数が多くなると土鍋サイズも大きくなってしまいますよね。その時は諦めて鍋炊飯に切り替えるか、素直に炊飯器を使いましょう。


2番出汁状態の煮干で炊き込むのが、出汁が良く出て煮干も柔らかく美味しいです。

その状態の煮干が無い場合は、味噌汁用に1度出汁を取っちゃいましょう(笑)


 

 

土鍋で煮干ご飯のレシピ

By Mako 公開: 7月 9, 2014

  • 出来上がり量: 米1合分 (2 人前)
  • 準備時間: 15 分
  • 調理時間: 25 分
  • 出来上がりまでの時間: 40 分

土鍋炊きと通常の鍋炊きの差は 5 分です。詳しくはレシピ内容参照。   炊き込む汁に、煮干出汁を使ってもOKです。   ガス炊きなので、焦げにくいようにやや薄味になってます。

材料

作り方

  1. 煮干の下準備
    【下準備-煮干①)】最低でも5時間前(前日にやってしまうのが好ましい)に行います。 ※2番出汁煮干がある方は飛ばして下さい。 煮干の頭と腹わた部分を取り、手で裂いて3枚おろし状態にします。   大きめの煮干の時は、炊き込みご飯にモロ青魚風に見えちゃうので、更に小さくしても良いと思います。私はこの方が好みです。   ここまで下準備を行った煮干を400~500mlの水に入れてやわらかくします。

  2. 【下準備-煮干②】※2番出汁煮干がある方は飛ばして下さい。  出汁を取ります。   下準備-煮干①で用意した柔らかくなった煮干と漬け汁を鍋に入れて火にかけます。   沸騰させないようにゆっくり10分程灰汁を取りながら煮ます。

  3. 【下準備-煮干③】※2番出汁煮干がある方は飛ばして下さい。 10分程煮たなら煮干出汁の完成です。 キッチンペーパーや、目の細かい網を通して汁と煮干に分けます。    汁は普通のだし汁なので、味噌汁等に使いましょう。    ※通常の出汁より濃い目なので、半量を炊き込みご飯に使っても良いです。    取り分けた煮干が2番だし状態の煮干です。これを炊き込みご飯に利用します。

  4. 【下準備-米①】ガス炊きなので、炊く40分~1時間前に準備するのが好ましいです。 米は普通に研いでザルに取り、良く水気を切る。

  5. 【下準備-米②】 【下準備-米①】で水切りした米に、完全に米が浸水する程度の水、酒大匙1を加えそのまま浸しておく。

  6. 【下準備-具①】  牛蒡(又は蓮根)はササガキにして酢水にさらし灰汁を取り、ザルにあげておく。

  7. 【下準備-具②】 油揚げは沸騰した湯を通し油抜きをする。    油抜きした油揚げは丁度良い大きさの短冊切りにし、A材料を揉み込み下味をつけておく。

  8. 【下準備-具③】  人参を細切りにする。

  9. 【下準備-具④】 椎茸の傘はスライス。軸は硬い部分を取って細切りにする。

  10. 【炊飯③】  米の上に煮干を入れ、その上から準備した具(長ネギ以外)を乗せて蓋をして火にかける。(強火)

  11. 【炊飯①】  下準備で用意した米をザルにあげ水きりをして土鍋に移す。

  12. 【炊飯②】  土鍋に移した米に、水1カップ、酒大匙1、醤油小匙1.5、塩少々を入れひと混ぜする。

  13. 【炊飯④】  土鍋が沸騰し始める頃、火を弱火(ほとんどとろ火でOK)にして5分炊く。
    ここの時間は、炊飯量が変わっても同じです。
    土鍋では無く鍋で炊く場合はここはやや弱めの中火で5分炊き、その後弱火で5分炊きます。

  14. 【炊飯⑤】  弱火5分で炊き上げたら火を止め、10~15分蒸らします。    蒸らし終わったら蓋を開けて、長ネギを入れ混ぜる。

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